あての無い旅を
するみたいに
毎日を過ごしている
でもいつか
たどり着く場所が
あることを知ってる
それは不確定では
あるけれど
誰もが必ず
行き着くところで
いつどうやって
そこへ行くのかは
誰も知らなくて
そこは希望と絶望が
入り乱れているところで
でもそんなこと
普段は忘れてる
忘れてるから
平常心でいられる
みんながそこへ
向って行ってる
あこがれと恐れを
半々に感じながら
眠れてるだけ
マシなのかな
それだけだな
元気だね
すぐ死んじゃうのにね
しあわせ?
一口すすったら
喉にひっかけた
しあわせ?
嫌なことから逃げる
楽しいことも飽きる
バカを装ってるつもりの
本物のバカ
一人で生きてるフリして
とことん甘えてる
害の無い人を選んでる
自ら欲することはない
感動は演技です
気まずいことには
かわりないのよね
つめをたてて
バリバリかきむしって
だらだら血を流して
消えない痛みに
身悶えするような
そんな感じ
かわりにやってよ
破壊するだけ
棄てるのも
めんどくさい
はすママが言う
親娘だなぁ
と
わたしは思う